1) 教習取扱車種

当校で教習を行っている車種は次の通りです。教習可能な免許と、入校資格をご確認ください。

2)入校お申し込み・お問い合わせ

○窓口

当校受付カウンターで、入校申し込み・お手続き・お問い合わせを承っております。
対応時間:9:30~18:30(土・日は9:30~17:30)

○お電話

入校についてのお問い合わせは、お電話でも承っております。
フリーダイヤル:0120-43-3955
対応時間:9:30~19:30(土・日は9:30~18:30)

○スマートフォン・PC

スマートフォンまたはPCで、当校ウェブの「入校申し込みフォーム」から、24時間365日(システムメンテナンス中を除く) 、入校の”仮お申込み”が可能です。
翌日以降、担当者よりお電話にてご連絡いたします。

入校申し込みフォーム

3)入校手続きに必要なもの

1. 入校申込書・個人情報保護法同意書

自動車学校窓口で「入校申込書」をご用意しております。ご来校時にご記入下さい。
「入校申込書」「個人情報保護法同意書」のダウンロードも可能です。印刷してご記入の上、窓口にご持参下さい。

2. 本籍と住所の記載された住民票抄本・・・1通

発行日から6カ月以内・個人番号(マイナンバー)の記載が無いもの。

3. ご本人と確認できるもの

運転免許証のある方
  • 運転免許証
運転免許証のない方
  • 健康保険証・学生証・パスポート・マイナンバーカード等のいずれか1つ

4. その他書類(必要な方のみ)

  • 外国籍の方:有効期限のある在留カード
  • 免許取り消しの方:欠格期間がわかる書類・取り消し処分者講習を受講されている方はその講習の修了証

5. メガネ・コンタクトレンズ(必要な方のみ)

入校手続き終了後、視力等の検査及び「証明写真の撮影」(写真の持参も可)を行います。視力に不安のある方は、メガネやコンタクトレンズをご用意下さい。

4)教習料金・お支払い方法

教習料金のお支払いは、「窓口」「お振込み」「運転免許クレジット」で承っております。
料金案内をご参照ください。
※「短期集中」「マイプラン」の方は、ご予約確保の都合上、全額ご一括でのお支払いをお願いしています。
※お支払い期限: 入校日(入校手続き時)まで

教習料金案内

お支払い方法

窓口でのお支払い

入校手続き時に、全額または内金(7万円以上)を現金でお支払い下さい。

銀行お振り込み

下記の指定口座へ、入校日前日(前営業日)までにお振込みをお願いします。

常陽銀行 古河支店
普通預金 0715502
カ)コガダイイチジドウシヤガツコウ

  • ※振込手数料はお客様負担とさせて頂きます。ご了承下さい。
  • ※入校者と振込者が異なる場合は、お振込者名の後に入校者名を入力して下さい。
    例)コガ タロウ(お振込み者名) コガ ハナコ(ご入校者名)
エポスの運転免許クレジットでのお支払い

運転免許クレジットでのお支払いを希望される方は、窓口にお申し出ください。窓口の「エポスカード運転免許クレジット申込書」またはスマホにてお申込み可能です。当校よりエポスカードに連絡をし、その場で審査がスタートします。審査時間は約15分です。

※クレジットカードはお取り扱いしておりません。エポスの運転免許クレジットをご利用ください。ご注意ください。

エポスカード運転免許クレジットの特長

■特長1

高校生本人名義でのお申し込みが可能。保証人は不要。(ただし、未成年・学生など、定収入の無い方は、親権者のご了解が必要です。審査の結果、ご利用いただけない場合があります。)

■特長2

お支払いはお申し込みの翌月から。学生応援あとから払いもご用意しています。

■特長3

最長6カ月内で自由に支払い開始月が選べるので、就職してからの返済も可能。
お支払い回数は1回~36回の中から選べます。

5)入校式

時間にゆとりを持ってお越しください
入校式は毎日行っております。手続きがありますので、遅くとも10分位前にお越しください。入校式当日は、1時限目「入校式」、2時限目「運転適性検査」の予定です。新規取得(普通車・準中型車・自動二輪車・普通二種)の方は、さらに3時限目「学科教程1」の予定です。

入校式開始時間
  • 日曜日 10:40~
  • 月曜日 10:40~
  • 火曜日 17:40~
  • 水曜日 10:40~
  • 木曜日 10:40~
  • 金曜日 16:40~
  • 土曜日 15:40~
入校式当日の予定
  • 1時限目「入校式」
  • 2時限目「運転適性検査」
  • 3時限目「学科教程1」※新規免許取得(普通車・準中型車)の方

【運転適性検査】

「運転適性検査」は、運転する際の自分の性格や行動などについて、簡単なアンケートや設問形式で行う検査です。入校式当日に検査し、2~3日で結果が出ます。教習前に、自分の性格や運転する時に注意すべき点を確認することができます。

※この検査は試験ではありません。検査結果が悪かったとしても、入校できないというものではありません。

6)教習時の服装

タンクトップ・ノースリーブ・キャミソール・ミニスカート等、肌の露出が多い服での受講はご遠慮下さい。

運動靴・スニーカー等、かかと回りのある靴で受講して下さい。サンダル類(クロックスを含む)やハイヒール、ミュールでの受講はできません。

メガネ・コンタクトレンズ等

メガネ・コンタクトレンズを使用している方は、入校時に職員にお申し出下さい。
度数のないカラーコンタクトレンズ等は外してください。

7)入校から卒業までの流れ

普通免許(AT・MT)の、入校から卒業までの流れです。普通免許の教習期限は9カ月です。
※教習期限をオーバーした場合は、当校受付カウンターでご相談を承ります。

入校から卒業まで【普通免許】※教習期限は9ヶ月です。

教習取扱免許と入校資格

普通免許(AT・MT)

普通MT

入校資格

  • 年齢:満18歳以上。
  • 視力:両眼で0.7以上、片眼でそれぞれ0.3以上。
  • 色彩識別能力:赤色、青色及び黄色の識別ができること。
  • 聴力:通常の会話ができること。

運転可能な車両

  • 車両総重量:3,500kg未満
  • 最大積載量:2,000kg未満
  • 乗車定員:10人以下

準中型免許

準中型免許

入校資格

  • 年齢:満18歳以上。
  • 視力:両眼で0.8以上、片眼でそれぞれ0.5以上。
  • 深視力:三桿法の奥行知覚検査器により3回検査し、平均誤差が2cm以下。

運転可能な車両

  • 車両総重量:7,500kg未満
  • 最大積載量:4,500kg未満
  • 乗車定員:10人以下

中型免許

中型免許

入校資格

  • 年齢:満20歳以上。
  • 視力:両眼で0.8以上、片眼でそれぞれ0.5以上。
  • 深視力:三桿法の奥行知覚検査器により3回検査し、平均誤差が2cm以下。
  • 色彩識別能力:赤色、青色及び黄色の識別ができること。
  • 聴力:通常の会話ができること。
  • 運転経歴:普通、準中型、中型、大型特殊免許のいずれかの免許を受けていた期間が通算して2年以上。

運転可能な車両

  • 車両総重量:11,000kg未満
  • 最大積載量:6,500kg未満
  • 乗車定員:29人以下

大型二輪免許

大型二輪免許

入校資格

  • 年齢:満18歳以上。
  • 視力:両眼で0.7以上、片眼でそれぞれ0.3以上。
  • 色彩識別能力:赤色、青色及び黄色の識別ができること。
  • 聴力:通常の会話ができること。

運転可能な車両

  • 総排気量が400ccを超える二輪車。

普通二輪免許

普通二輪免許

入校資格

  • 年齢:満16歳以上。
  • 視力:両眼で0.7以上、片眼でそれぞれ0.3以上。
  • 色彩識別能力:赤色、青色及び黄色の識別ができること。
  • 聴力:通常の会話ができること。

運転可能な車両

  • 総排気量が50cc超~400cc以下の二輪車。

けん引免許

けん引免許

入校資格

  • 年齢:満18歳以上。
  • 視力:両眼で0.8以上、片眼でそれぞれ0.5以上。
  • 深視力:三桿法の奥行知覚検査器により3回検査し、平均誤差が2cm以下。
  • 色彩識別能力:赤色、青色及び黄色の識別ができること。
  • 聴力:通常の会話ができること。

運転可能な車両

  • 大型車/中型車/準中型/普通車または大型特殊自動車のけん引自動車で、車両総重量が750kgを超える車両。

大型特殊免許

大型特殊免許

入校資格

  • 年齢:満18歳以上。
  • 視力:両眼で0.7以上、片眼でそれぞれ0.3以上。
  • 色彩識別能力:赤色、青色及び黄色の識別ができること。
  • 聴力:通常の会話ができること。

運転可能な車両

  • ショベル・ローダ/ホイール・クレーン/農耕作業用自動車/ロータリ除雪車など特殊な装置や構造を有する車両。

普通二種免許

普通二種免許

入校資格

  • 年齢:満21歳以上。
  • 視力:両眼で0.8以上、片眼でそれぞれ0.5以上。
  • 深視力:三桿法の奥行知覚検査器により3回検査し、平均誤差が2cm以下。
  • 色彩識別能力:赤色、青色及び黄色の識別ができること。
  • 聴力:通常の会話ができること。
  • 運転経歴:普通、準中型、中型、大型特殊免許のいずれかの免許を受けていた期間が、通算して3年以上。

運転可能な車両

  • タクシーや運転代行など乗車定員10人以下の普通車を使った営業車を、業務のために運転する場合。